加算見直しセミナー

セミナートップイメージ

ドリプロの加算見直し
セミナーとは?

「加算について、実はよくわかっていない…」
「制度は複雑すぎて、なんとなく請求している…」
そんな声が、全国のグループホームから数多く届いています。

ドリプロの加算見直しセミナーは、
“取れる加算を正しく理解し、事業所の利益と支援の質を両立させる”
ための、2日間集中プログラムです。

こんな方におすすめ

グループホームの
管理者・運営者

加算の整理が
うまくできていない方

報酬改定への
備えをしたい経営層

支援と制度の
“つながり”を
見直したい方

セミナー概要

セミナーは2DAY構成となっています。
区分調査の立ち会いポイント、特記事項の重要性と書き方、
行動関連項目の見方と支援記録の工夫、区分認定の“再申請”のタイミングなども解説します。

理念と人材育成にフォーカス

  1. 福祉のマーケティングと価値再定義
  2. 理念の言語化・理念手帳の活用
  3. 人材育成・理念浸透研修の実演

加算見直し 徹底解説

  1. 加算取得に必要な基礎知識
  2. ハンドブックの見方と運用方法
  3. 人員配置・平均利用者数の管理
  4. 加算取得の実例と“どれだけ増えるか”のシミュレーション発表

最新のセミナーについて

日程 場所 時間 参加費 受付期間
7月1日(火)
7月2日(水)
個別zoom 1時間(両日とも) 無料 2025年
6月1日〜6月30日

※日程が合わない場合※参加はしたいが、日程が合わないというときは、その旨を申し込みフォームからご連絡ください。
優先的に連絡をさせていただきます。まずは、お気軽にお問い合わせください。

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あなたの事業所に“加算の取りこぼし”がないか、チェックしてみませんか?
現在の運営状況をもとに、どのくらい加算が受けられるかを無料で診断いたします。

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安心のステップ

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必要な情報をもとに、ドリプロが加算状況を診断します。

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※診断後のしつこい営業は一切ありません。お気軽ににお問い合せください。

気になる方のみ、加算見直しセミナーに正式申込み!

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セミナーで得られること

取れていない加算
今後取得できる加算
全体像がわかる

自法人の“人員配置や制度運用”の
見直しポイントが明確に

行動関連項目の見方と支援記録の工夫

特記事項の重要性と書き方

成果事例

※上記は一例です。事業所の運営体制により異なります。

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講師紹介

株式会社ドリームプロジェクトジャパン代表

福冨 陽介

HUKUTOMI YOSUKE

略歴

平成18年岐阜大学教育学部 卒業
平成18年〜22年公立小中学校で教員として勤務
平成22年〜民間企業にて営業・販売・配送など多様な現場経験を積む
平成23年Cafeバオバブ(障害者就労支援施設)店長
平成24年NPO法人にて教育事業部長を務める
平成27年発達支援スクール 校長
平成30年〜福祉事業所の立ち上げや運営支援に携わる
令和5年ドリームプロジェクトジャパン株式会社 設立・代表取締役就任
令和5年株式会社STAYHOME 設立・代表取締役就任
令和6年株式会社よつ葉むすび 設立・代表取締役就任

ごあいさつ

はじめまして。 ドリームプロジェクトジャパン株式会社、代表の福冨陽介と申します。 
私の名前は、『太陽のように輝き、介護を通じて幸福と冨をもたらす。』という使命が宿っています。
今、こうして、福祉の仕事に携われていること大変嬉しく思っています。
代表取締役という立場ではありますが、何よりも現場が大好きです。
なぜなら、人と人のつながりがとても大好きだからです。

大学卒業後の仕事は小・中学校の先生でした。
「いきいきと自分らしく生きる」ことができるようになる授業を目指しました。
子どもたちの目をイキイキさせたいと感じたからです。
道徳の授業では、本の読み聞かせや、映画鑑賞をしました。
「続きが聞きたい!」となり、国語の時間も読み聞かせをしました。
学級会では、児童のやりたいことをプロジェクトにして、自分たちで話し合い、企画して進めていきました。
しかしその反面、校長室にいつも呼ばれて怒られていました。
カリキュラムが決まっているからです。でも、いきいきと自分らしく生きる人や映画を紹介し続けました。

もっと広い世界を見てみたいと、先生を卒業しました。
学校を退職後、ヒッチハイクで旅に出ました。27歳のときでした。
「どこでもありがとう」の看板をもとに、知らない人に車に乗せてもらい、全国を回りました。
ここでも人のつながりの大切を知りました。

この時から、『路上詩人』という仕事をはじめました。
『あなたの眼を見て感じたあなたの輝きを、言葉にして贈ります』
京都駅のような大きな駅や観光地の路上に座り、筆文字で色紙に文字を書き、それをプレゼントするのです。
不思議そうに見ている方がどんどん増え、私の周りには、たくさんの笑顔が作られていました。

今、こうして、代表取締役という立場になってみて、これまでの経験が無駄ではなかったことに気づきました。
これからやり遂げたいことは、「人のつながりを大事にし、最高の笑顔を創る」ことです。
障害福祉というフィールドで、精一杯尽力してまいります。 私たちの活動がみなさまのお役に立てれば幸いです。

ドリームプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
福冨 陽介

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