おりーぶ庵株式会社
畠様、高崎様、岩窪様
加算を理解しておかないと今後が大きく左右されることが分かった。
理念手帳作成がとても素晴らしく、すぐに活用をしようと思いました。また、まず収益を増やすことが重要なことだと思いました。…
- 大阪府
- 施設数:6ヶ所
- 定員数:31名
- 利用者数:28名
「加算について、実はよくわかっていない…」
「制度は複雑すぎて、なんとなく請求している…」
そんな声が、全国のグループホームから数多く届いています。
ドリプロの加算見直しセミナーは、
“取れる加算を正しく理解し、事業所の利益と支援の質を両立させる”
ための、2日間集中プログラムです。
グループホームの
管理者・運営者
加算の整理が
うまくできていない方
報酬改定への
備えをしたい経営層
支援と制度の
“つながり”を
見直したい方
セミナーは2DAY構成となっています。
区分調査の立ち会いポイント、特記事項の重要性と書き方、
行動関連項目の見方と支援記録の工夫、区分認定の“再申請”のタイミングなども解説します。


| 日程 | 場所 | 時間 | 参加費 | 受付期間 |
|---|---|---|---|---|
|
7月1日(火) 7月2日(水) |
個別zoom | 1時間(両日とも) | 無料 |
2025年 6月1日〜6月30日 |
※日程が合わない場合※参加はしたいが、日程が合わないというときは、その旨を申し込みフォームからご連絡ください。
優先的に連絡をさせていただきます。まずは、お気軽にお問い合わせください。
あなたの事業所に“加算の取りこぼし”がないか、チェックしてみませんか?
現在の運営状況をもとに、どのくらい加算が受けられるかを無料で診断いたします。
※診断後のしつこい営業は一切ありません。お気軽ににお問い合せください。
必要な情報をもとに、ドリプロが加算状況を診断します。












※上記は一例です。事業所の運営体制により異なります。
「支援が変わった」「チームが前向きになった」など、現場で起きた変化の声が届いています。
ご相談・研修・立ち上げ支援などを通じた実感をお読みいただけます。
理念手帳作成がとても素晴らしく、すぐに活用をしようと思いました。また、まず収益を増やすことが重要なことだと思いました。…
とても興奮をした研修会でした。人材育成では、理念の大事さと浸透の仕方が分かりました。事業所のマニュアルを作っていきたい…
今、欠けているものもの、そして、今後必要になるものが明確になりました。加算の面だけでなく、人材育成の仕方がよく分かりま…
あなたの事業所に“加算の取りこぼし”がないか、チェックしてみませんか?
現在の運営状況をもとに、どのくらい加算が受けられるかを無料で診断いたします。

株式会社ドリームプロジェクトジャパン代表
HUKUTOMI YOSUKE
| 平成18年 | 岐阜大学教育学部 卒業 |
| 平成18年〜22年 | 公立小中学校で教員として勤務 |
| 平成22年〜 | 民間企業にて営業・販売・配送など多様な現場経験を積む |
| 平成23年 | Cafeバオバブ(障害者就労支援施設)店長 |
| 平成24年 | NPO法人にて教育事業部長を務める |
| 平成27年 | 発達支援スクール 校長 |
| 平成30年〜 | 福祉事業所の立ち上げや運営支援に携わる |
| 令和5年 | ドリームプロジェクトジャパン株式会社 設立・代表取締役就任 |
| 令和5年 | 株式会社STAYHOME 設立・代表取締役就任 |
| 令和6年 | 株式会社よつ葉むすび 設立・代表取締役就任 |
はじめまして。 ドリームプロジェクトジャパン株式会社、代表の福冨陽介と申します。
私の名前は、『太陽のように輝き、介護を通じて幸福と冨をもたらす。』という使命が宿っています。
今、こうして、福祉の仕事に携われていること大変嬉しく思っています。
代表取締役という立場ではありますが、何よりも現場が大好きです。
なぜなら、人と人のつながりがとても大好きだからです。
大学卒業後の仕事は小・中学校の先生でした。
「いきいきと自分らしく生きる」ことができるようになる授業を目指しました。
子どもたちの目をイキイキさせたいと感じたからです。
道徳の授業では、本の読み聞かせや、映画鑑賞をしました。
「続きが聞きたい!」となり、国語の時間も読み聞かせをしました。
学級会では、児童のやりたいことをプロジェクトにして、自分たちで話し合い、企画して進めていきました。
しかしその反面、校長室にいつも呼ばれて怒られていました。
カリキュラムが決まっているからです。でも、いきいきと自分らしく生きる人や映画を紹介し続けました。
もっと広い世界を見てみたいと、先生を卒業しました。
学校を退職後、ヒッチハイクで旅に出ました。27歳のときでした。
「どこでもありがとう」の看板をもとに、知らない人に車に乗せてもらい、全国を回りました。
ここでも人のつながりの大切を知りました。
この時から、『路上詩人』という仕事をはじめました。
『あなたの眼を見て感じたあなたの輝きを、言葉にして贈ります』
京都駅のような大きな駅や観光地の路上に座り、筆文字で色紙に文字を書き、それをプレゼントするのです。
不思議そうに見ている方がどんどん増え、私の周りには、たくさんの笑顔が作られていました。
今、こうして、代表取締役という立場になってみて、これまでの経験が無駄ではなかったことに気づきました。
これからやり遂げたいことは、「人のつながりを大事にし、最高の笑顔を創る」ことです。
障害福祉というフィールドで、精一杯尽力してまいります。 私たちの活動がみなさまのお役に立てれば幸いです。
ドリームプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
福冨 陽介
まずはご相談から。小さな疑問でも大歓迎です。