「共感できる仲間」と、
「支援を深める対話」を。
福祉の現場は、いつも“正解のない問い”に向き合っています。
制度、支援の質、チームの悩み…ひとりで抱えるには、あまりにも大きい。
だからこそ、ドリプロ探究会は、
“正解探し”ではなく、“対話と気づき”を大切にする学びの場です。
現場で本当に起きていること、日々のもやもや、つまずきや発見。
そんな“リアル”を、参加者同士が対話で深め合いながら、
支援の本質を見つめ直す時間をつくっています。
どんな会なの?

- 月1回ペースで開催(オンライン)
- テーマごとに現場の悩みや課題を深掘り
- 参加者同士の対話・意見交換がメイン
- ドリプロスタッフや代表がファシリテーション
- 学ぶだけでなく、気付き合う空気が流れています
アーカイブ映像セクション
探究会の様子を、
少しだけご紹介
百聞は一見にしかず。
実際の探究会の一部映像をぜひご覧ください。
「話し合いの空気」「参加者の表情」など、リアルな雰囲気を感じていただけます。
これまでのテーマ例
- 虐待防止と身体拘束の
適正化に関する研修の実施について - 最低賃金アップ吸収する方法
- 医療連携体制加算と看護職員配置加算について
- サビ管と管理者の責務と業務内容
参加者の声
“正しさ”で相手を追い詰めていたかもしれない、と気づきました。
“わかってるつもり”になっていたことに気づかされました。
毎月、“少し立ち止まる時間”になっています。
支援に100点はないけど、考え続けることが大事だと思えるようになりました。
こんな方におすすめ

- どんな研修を行えばよいのかわからない
- 動画を見せるだけで本当に効果があるのか
- 管理職・経営層としての葛藤を共有したい
- 支援の軸を、もう一度見直したい